最大公約数・最小公倍数
2つの整数の最大公約数と最小公倍数を計算します。
2つの整数の最大公約数と最小公倍数を計算します。
パーセント、GCF・LCM、二次方程式、ピタゴラスの定理から目的の計算を選べます。
割合、増減率、2つの値のパーセント関係を計算します。
計算ツールを開く2つの整数の最大公約数と最小公倍数を計算します。
ax² + bx + c = 0 の解を計算します。
計算ツールを開く直角三角形の2辺から未知の辺を計算します。
計算ツールを開く2つの数について頻繁に出てくるのが、両方を割り切れる最大の数(GCF/最大公約数)と、両方で割り切れる最小の数(LCM/最小公倍数)です。分数の約分、周期的な予定、歯車比など幅広く使われます。
最大公約数はユークリッドの互除法で求めます。大きい数を小さい数で割った余りに置き換える操作を繰り返し、余りが0になったところで終了します。その後、GCFとLCMを結ぶ式から最小公倍数を求めます。
ユークリッドの互除法は GCF(a, b) = GCF(b, a mod b) と進み、b = 0で終了します。紀元前300年頃に記述された、現在も日常的に使われている最古級のアルゴリズムです。
36と60では、60 mod 36 = 24、36 mod 24 = 12、24 mod 12 = 0なのでGCF = 12。したがってLCM = 36 × 60 ÷ 12 = 180です。
繰り返す周期が再び一致する時刻を求める場面です。36分ごとのバスと60分ごとのバスなら、LCM(36,60) = 180分ごとに同時に来ます。保守周期、歯車、通分などにも同じ考え方を使います。
2つの数が互いに素で、1以外の共通因数を持たないということです。その2数からなる分数はすでに最簡分数で、LCMは単純に積になります。
分子と分母をGCFで同時に割ります。36/60ならGCFは12なので、一度で3/5になります。