出産予定日は、妊娠中の超音波検査、各種スクリーニング、重要な節目を計画するための基準日です。この計算機では、世界中の臨床で広く使われるNaegeleの法則を最終月経開始日に適用します。
使い方
最終月経の初日を入力します。その日から280日(40週)を加算して予定日を算出し、今日時点のおおよその妊娠週数も表示します。
計算式
Due date = LMP + 280 days (40 weeks)
妊娠週数は受精日ではなく最終月経から数えます。受精は一般にその約2週間後に起こるため、妊娠週数は胚の実際の年齢より約2週間進んでいます。
計算例
最終月経が1月1日に始まった場合、予定日はおよそ10月8日です。7月19日には妊娠約28週となり、第3三半期に入る時期です。
よくある質問
出産予定日はどの程度正確ですか?
あくまで推定です。予定日当日に生まれる赤ちゃんは約4~5%で、約90%は予定日の前後2週間以内に生まれます。妊娠初期の超音波検査で予定日が修正されることがあり、差がある場合はその評価が優先されることがあります。
月経周期が28日ではない場合は?
Naegeleの法則は28日周期で14日目に排卵することを前提にしています。規則的に長い・短い周期では医療者が日数差を調整することがあり、不規則な周期では超音波による妊娠週数評価の方が信頼性が高くなります。
妊娠の三半期はどう分けますか?
一般的には第1三半期は13週まで、第2三半期は27週まで、第3三半期は28週から出産までです。39~40週は正期産、37週未満は早産とされます。
この計算は情報提供と予定管理のためのものです。妊娠週数や出産予定日の判断では、担当する医療専門家の評価と指示を優先してください。